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2025年12月17日(水)

ベトナム④ 湘南平塚店 尾野
KeePer LABOブログ

おはようございます!

キーパーラボ湘南平塚店の尾野です!

 

ホーチミン滞在中、どうしても行ってみたかった場所――クチトンネル。

朝の少し涼しい時間にツアーが出発し、タクシーに揺られること約1時間半。街の喧騒が少しずつ遠ざかって、どこか静かな農村の雰囲気が広がってきました。

 

■ 地下に広がる、信じられないほどの世界

 

現地ガイドの方が最初に見せてくれたのは、手のひらサイズの入口。

「え、ここから本当に入るの?」と疑いたくなるほど小さくて、思わず笑ってしまうほど。でも当時、兵士たちはここを使って姿を消し、移動していたのだと聞くと、その凄さと同時に胸に重さがのしかかりました。

 

その後、実際に拡張されたトンネルを体験。

腰をかがめて進むと、湿った土の匂いと、ほのかな照明だけ。

暑さも相まって、一瞬で汗が吹き出してきます。「これが毎日の生活だったのか」と想像すると、本当に言葉を失いました。

 

■ 当時の仕掛けや生活の跡にも驚き

トンネルの周りには、当時使用されていた罠の再現や武器の展示などもあり、ガイドの説明を聞きながら当時の人々の工夫や執念を感じました。

 

特に印象的だったのは、地下にキッチンまで作っていたこと。

煙が地上に上がらないように工夫されていて、たくさんの人が極限状態の中で知恵を絞って生活していたことに胸が締めつけられました。

 

■ 試し撃ち体験の迫力

希望者は射撃体験もでき、遠くからでも銃声が響いてくる迫力に驚きます。

戦争の“音”を耳で感じるのは、テレビやゲームでは伝わらない重みがありました。

 

■ 見学を終えて

 

クチトンネルは単なる観光地ではなく、戦争の歴史と人々の生きた証を肌で感じる場所でした。

ホーチミンを訪れるなら、一度は行く価値があると思います。帰りのバスでは、静かに窓の外を見ながら、いろいろなことを考えさせられました。

Posted by hiratsuka at 9時04分

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