施工価格
洗車プラス
- \880
税込
ドイツで主流の、超硬ワックスが下回りに密着してサビを防ぎます。
雪道で付く融雪剤の成分(塩)は、下回りのサビにつなっがってしまいます。そうならないために、【超硬ワックス】で予防ケアをお勧めします。日本では、黒色の油性塗料で護ることが一般的ですが、塗装なので、膜自体の柔軟性がないため、走行中の様々な衝撃によってダメージを受けやすく、パリパリに剥がれてしまうことが多くあります。雪がよく降るドイツでも、日本と同じく、雪道に塩化カリウム(塩)が撒かれます。しかし、ドイツでは、その「塩害」からサビを守るためにコンサベーションワックス(油性硬質ワックス)を塗るという保護が一般的です。この膜は柔らかいため、金属部分にとてもよく密着し膜自体が傷んできたとしても、新しく入れ換えることが出来ます。1年に1回、雪が溶けてなくなってからがベストです。