KeePer LABO Blog
2022年06月03日(金)
【八王子店】びっくりするほど、汚れなくなります。 三津原榛樹
KeePer LABOブログ
おはようございます!
キーパーLABO八王子店の三津原です!
新車を購入した・中古車を購入したから・・・
とお問い合わせが一気に増えてきました。
関わりのある、カーディーラーさんからも「納車が多くなるのでコーティング施工、宜しくお願い致します。」
とお話を頂きます。実は私たちはカーディーラーに出張施工に行くこともあります。
そんな中、やはり多い質問は
キーパーコーティングとディーラーコーティング何が違うの?実際同じ?
他社のコーティングのメカニズムを詳しくは分からない事もあるので、自社のキーパーコーティングの特徴をお話します!
違いとしてはそもそもメカニズムが違う、全く別物のコーティングになります。
同じガラスコーティングの部類ですが、同じ2層のコーティングであっても、被膜の厚みやガラスの種類が違います。
キーパーが人気な理由は【水シミが全くできない】【新車を越えるツヤ】【汚れなくなる】
効果が目に見えて実感できるこれに尽きると思います。
車が好きな人は「ガラスコーティングってシミができるから」と仰っています
実はそう言う方の言っている事はホントの話なのです
ただ、キーパーコーティングは違います!
コーティングが2層のダイヤモンドキーパーで表現してみると
(1)柔軟かつ分厚く「深いツヤ」を出すアルコキシオリゴマーの「ガラス被膜」
1層目の「(1)ガラス被膜」は、分子的結合を比較的低分子にコントロールされたアルコキシオリゴマーであり特殊な柔軟性があります(硬度4H、塗装と同程度)。だから、塗装の熱伸縮に追従することが出来、分厚い被膜を造ってもはがれません。その厚みは約1ミクロン(普通のガラスコーティング膜の50倍程度)を越し、塗装面のツヤを損ねている微細傷や凸凹を埋めて被膜表面を厳密に平らにして”異次元のツヤ”を作り出します。
また、このガラス被膜は本質的に無機質であり、酸性雨や紫外線に対しての防護能力を持っています。また、時間をかけてじっくりと空気中の水分(湿気)と反応させて被膜を硬化させるので、非常に密度の高いボディガラスコーティング膜を形成します。
※クリスタルキーパーは、液体の水の上から塗り、瞬間的に硬化させるので、ガラス被膜の密度はダイヤに比べると比較的低くなります。その厚みも半分程度です。
2層目の特殊な「(2)レジン被膜」は無機質のガラス被膜の上に密着することが出来、しかもその密着面の反対側にあたる表面には有機質の性質を持つ特殊なレジン被膜です。
だから、多くのボディガラスコーティングのように無機質の表面に、水道水などに含まれる無機質のミネラル(カルシウム、マグネシウム、ケイ酸塩)が”固着”して出来る醜い「水シミ」を、ダイヤモンドキーパーは表面を有機質にする事によって本質的に防止する事が出来ます。また、ガラス被膜とは違う屈折率を持つ透明なレジン被膜は、ガラス被膜単体とは異質のより強いツヤと、強撥水性を出します。
簡単に言いますと、ガラスコーティング単体の場合水シミが嫌でもついてしまいます。
お風呂の鏡がいい例ですね!同じ無機質同士の「鏡と水」くっつきやすく、交わりやすいです。
鏡についた、水シミは頑固に張り付いているので、離すのは大変です。
そこでキーパーが開発したケミカルは
無機質のガラスコーティングの上に違う性質の有機質の特殊レジンを乗せる事により
有機質の特殊レジンが無機物の水が張り付いて水シミになろとすると跳ね返してくれます。
キーパーと同じメカニズムのコーティングが現れないのは特許を取っているから真似できないのです。
そして、水シミが全然付かないうえで、ツヤが良くなります!
コーティング自体が分厚いのでキレイな新車の塗装にコーティングをすると更にツヤが良くなります
綺麗な新車の塗装でも、ミクロの世界では微細傷や汚れがある事もあります。
その微細傷などを埋められる事によってツヤが良くなります。
そして、水シミが全然付かない、新車以上のツヤが実現できるうえで、車が汚れなくなります
本当に最強じゃないですか!!(笑)
車が汚れなくなる、これは自浄効果と言って、これはEXキーパーとECOプラスダイヤモンドキーパーにしかない性能になりますが
コーティング自体が車の汚れを取ってくれるようなイメージをして頂きたいです。
私はコーティングが生きているそんな風に思っています。
例えるのが難しいのですが、自浄性能を持ったコーティングの表面には
ふさふさした’’稲見たいな物があり、汚れがコーティングに直接張り付くのではなく
ふさふさした稲みたいな物にのっかていて、汚れの密着を軽減している。
ふさふさした稲みたいな物がある事によって、コーティングを施した塗装を触るとさらさらしたような触り心地になります。
普通ガラスコーティングの触り心地はガラスのコップのような触り心地です。
ECOプラス ダイヤモンドキーパーは、特殊なコーティング表面の分子構造の効果で、ファンデルワールス力(分子間力)による
"汚れ"の密着を防ぐ独特な防汚能力を持ち、ホコリが降り積もっても、塗装表面には密着せず、自然の雨が降れば、
元々持っている撥水力ではじかれた水と一緒に、ホコリなどの汚れが流れ落ち、まるで洗車をしたようにキレイになります。
※雨自体が黄砂等を含んでいる場合は汚れます(洗車をしてください)
【水シミが全然付かない】【新車以上のツヤがでる】【汚れなくなる】
他社コーティングをしていて、キーパーコーティングに切り替えた方のお話を聞くと上記の3つの特徴をお客様は実感しているので
他社コーティングとの違いは上記の3つと言っても過言ではないと思います!
それくらい私も自信を持ってキーパーコーティングを販売しています!
皆様のカーライフに合うキーパーコーティングを選んで頂ければと思います。
皆様のご来店をお待ちいたしております
Posted by hachioji at 9時00分