KeePer LABO Blog
2024年01月31日(水)
輸入車のモールの劣化、白サビが気になる方へ! 西春店 竹沢
KeePer LABOブログ
こんにちは!
本日もブログを見ていただき、ありがとうございます。
本日は、白サビ取り&アルカリブロックキーパーについてのご紹介です!!

こちらが白サビですね。
欧州車の窓枠メッキの白いシミ。
擦っても、洗ってもびくともしないこのシミの正体は、「白サビ」です。
金属モールの「白サビ」の原因は「アルカリ雨」?
欧州車のウインドウフレームにつく「白サビ」は「アルカリサビ」と言われています。
この「アルカリサビ」が一度ついてしまうと、日常の洗車などでは取ることができません。
ボディは綺麗になっても白サビが目立ってしまい、この白サビが気になり金属モールやルーフレールを取り替える人も多くいらっしゃいます。
欧州車の窓枠の金属モールは、メッキではなく「アルミ合金」でできています。
正確にはアルミ合金の表面に、酸化被膜を生成させる表面処理である「アルマイト処理」がされており、錆びにくくなっています。
しかし、「アルマイト処理」されていれば安心かと思いきや、そんなことはございません。
「アルマイト処理」をしたとしても、水がかかった状態で放置する等、外部環境によってはその皮膜を侵してアルミも錆びてしまうのです。

アルミは「酸性雨」には強い一方、「黄砂」の混じった雨には弱いという性質があります。
「黄砂」はケイ酸塩鉱物が主であり、これが雨に溶けると「アルカリ雨」となるため、欧州車のモールを白くサビさせてしまうのです。
ヨーロッパでこの白サビが発生していれば各メーカーもちろん対応しているはずですから、この白サビは日本特有の問題ということです。

ベンツ.BMW.アウディ.VWなどヨーロッパ車の窓枠の金属モールは、「アルミ合金」でできています。
(ヨーロッパ車以外はメッキ処理がほとんど)。
このアルミ合金は、表面をアルマイト処理でサビ止めされており、
ヨーロッパで降る「酸性雨」には大変強いのですが、日本では中国のゴビ砂漠や、 タクラマカン砂漠から発生する「黄砂」が偏西風に乗ってやってきます。この「黄砂」は、ほぼケイ酸塩鉱物であり、水に溶けるとアルカリ性の「アルカリ雨」となり、ヨーロッパ車のアルミ合金のモールを白くサビさせてしまうのです。
この白いシミ(アルカリサビ)が着くと、「どうしても取れない」と、
窓枠の金属モールを取り替えてしまう人も多いと聞いたことがあります。
※ヨーロッパには西に砂漠がないため、黄砂が偏西風に乗って来ることが無く、シミは着きません。


ビフォー

アフター

ぴっかぴかになりました。
欧州車の金属モールの白サビでお悩みの方向けに、「アルカリブロックキーパー」
最後までブログを見ていただきありがとうございます。
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Posted by nishiharu at 9時00分











フレッシュキーパー! (西春店 鈴木)