KeePer LABO Blog
2025年01月08日(水)
黒色のお車はなぜ傷が付きやすいとされているのか! 西春店 竹沢
KeePer LABOブログ
おはようございます!西春店の竹沢です!
本日もブログを見ていただき、ありがとうございます。
本日は、愛車のキレイを維持したいけど凄く大変、、でお困りの方へ!についてのご紹介です!!
私たちは様々なカラーの中から、自分の愛車の色を選択することができます。
マット系やメタリック、パールカラーやグロス系など!
ただ、中でも人気なのが黒、白、シルバーが多いとされています!
ただどの色でもキレイを維持するのは大変なことです。。
その中でも大変とされているのが【TOYOTA 202】に代表されるソリッドの黒は維持が大変です。
黒に限らず濃色車はお手入れが大変です。
理由は、傷が目立ちやすいからです。
私たちによく聞かれることですが、なぜ濃色車は傷が目立ちやすいのか について少しお話させていただきます。
私たちの脳は傷の有無を光の反射で認識しています。
ボディに傷が入るとそこの部分にあたる光が乱反射し、その反射を私たち傷として認識しています。
同じように汚れても淡色では見えないもので濃色だと見えてしまいます。。
特に他何も混ざっていないソリッド黒色の場合は乱反射がはっきりしているので傷が目立ちやすくなります。
逆に言うと、メタリックやパール塗装混ざっている場合はパールによって乱反射がぼけて傷があっても見えずらいや気づかない場合も
あります。
黒色に限らず、濃色車は傷が入りやすいのではなく目立ちやすいです。
もう一つ聞かれることと言えば、コーティングしたら傷は入りにくいのか?
答えはコーティングしても傷は入ります。。。
コーティングする意味ないじゃん!と言われるのですが傷からは守れないのですが
紫外線や劣化からは守れます!
もう一つのコーティングした方がいい理由は、汚れを防ぐ【防汚性能】の為です。
傷が入る原因は摩擦です。摩擦が増えれば増える程傷が入るリスクも高くなってしまいます。
摩擦係数が増える大きな原因は汚れです。
なのでコーティングをすることによって汚れが付きにくくなる、汚れが水玉と一緒に弾く。
コーティングの厚みが厚ければ厚いほどより艶も出て撥水も強くより汚れも一緒に弾いてれて
お手入れも今まで以上に楽になります!
また、ボディに着いた砂汚れや泥が落としやすくなり洗車されるときにボディへの負担もぐーんっと減ります。
防汚性能が高ければ高いほど、摩擦系数を低くでき、ボディへの傷が目立つリスクも減ります!
新車は新車以上の艶!経年劣化してる愛車も新車のように艶を出す!だけでなく
劣化防止や紫外線防止、また愛車ボディへの負担、お手入れの楽!いつまでも美しいボディを提供致します!
長くなりましたが最後までブログを見ていただきありがとうございます!
チャンネル隊長さんのYouTubeで西春店をご紹介いただきました!
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KeePer LABOはコーティング後のお手入れなども
しっかりサポートさせていただきます!
お客様のお車のキレイをお手伝いします!
お見積り無料!当日予約OK!
皆様のご来店、いつでもお待ちしております!
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広い地域の皆様に愛されるお店を目指して運営します。
『キーパーラボ西春店』
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Posted by nishiharu at 9時50分