KeePer LABO Blog
2025年12月05日(金)
最近食べたつけ麺屋さんがどちらも最高だった話【小山店 清水】
KeePer LABOブログ
こんにちは。
キーパーラボ小山店の清水です。
いつも当店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます‼️
最近、無性につけ麺を食べたい衝動に駆られる日が続き、気付けば短期間で2店舗を巡っていました。
どちらのお店も方向性はまったく異なるのに、それぞれが“つけ麺という料理の本質”を違う角度から突きつけてくる名店で、食べ終わってからもしばらく余韻が残るほど印象に残ったので、記録としてしっかりまとめておきますね。
①龍介(茨城県)

まず目に飛び込んでくるのは、麺の“気品”と言ってもいい佇まい。つけ麺というと豪快なイメージがありますが、龍介の麺はとても整っていて、上品さすら感じました。
太めながら表面がスッと滑らかで、光沢のある淡いベージュ色をしています。
まるで職人が一本ずつ磨いたような…そんな存在感がありましたね...。
上にのる具材も印象的で、特に2種類のチャーシューが主役級の華を添え、白く輝く鶏チャーシューはしっとり感がビジュアルだけで伝わり、淡いピンクの豚チャーシューは肉の旨味が閉じ込められていそうな美しさがありました。
そこに太めのメンマ、海苔が加わり、見た目としてもバランスが完璧で、つけ汁の器をのぞくと、刻みネギがたっぷり浮いており、香りが柔らかく立ち上ります。
魚介の香りが主張しすぎず、動物系の旨味の奥にふわっと漂う程度で、とても品がありました!
つけ汁に潜らせて食べると、やさしい旨味が麺にしっとりと絡み、まるで“おだやかな波”が押し寄せるように味が広がりました。
スープは濃すぎない分、麺本来の香りや甘さが際立ち、淡麗系の良さが最大限に活かされた設計でした!
途中でチャーシューに手を伸ばすと、鶏は驚くほどしっとりしていて、まるで吸い付くような舌触りで、豚チャーシューは肉の繊維をほぐすように柔らかく、噛むたびに旨みが染み出してきます。
淡麗スープに合わせてあるからか、チャーシューの存在がより際立ち、主役級の美味しさで、気付けば麺も具材もスープもスッと胃に収まっていて、食後の重さがまったくなく、最後の一口まで清らかな味わいで、終盤まで飽きる感覚が一切ない完成度の高さでした!!
龍介のつけ麺は、豪快なパンチではなく、
「じっくり染み渡る上質さ」
を味わせてくれる一杯でした。
②六厘舎(東京・東京ソラマチ店)
先日東京プチ旅をして、夕飯時に訪れたのが、つけ麺界の絶対的王者「六厘舎」です!
観光客も仕事帰りの人も、みんなが一度は味わいたい味として名を轟かせています。
席に案内されて数分後に提供されたのが、この一皿⬇️

まずは麺の圧倒的な存在感に目を奪われました...。
極太麺という言葉では足りないほど太さがあり、丼の中をうねりながら埋め尽くしています。
照明に当たってツヤを放ち、まるで筋肉のように力強く、表面を箸で持ち上げると、重量感がしっかり伝わり、龍介とは全く違うベクトルの美しさがありました。
つけ汁の器には、ネギ、チャーシュー、メンマ、そして六厘舎の象徴ともいえる魚粉がしっかりと浮かび、スープを一度混ぜると、香りが一気に立ち上がり、魚介と豚骨の濃厚な香りで一気に胃袋をつかまれました。
極太麺をスープに潜らせ、ひと口...
圧倒的な濃度のつけ汁が麺の表面にまとわりつき、重厚な旨味がドンと舌の上に広がり、噛むと、小麦の風味と甘さが、濃厚スープの中でしっかり自己主張してきます。
これは他店ではなかなか味わえない麺とスープが互いに競い合いながら成り立つ構図です。
チャーシューは厚みがあり、肉の柔らかさとスープの濃厚さが相性抜群!メンマのコリッとした歯ごたえも、濃厚な世界観に良いタイミングでアクセントを加えてくれます!
なるとは懐かしさと六厘舎らしさを象徴する存在で、視覚的にも良いバランスでした。
濃厚でパンチはありますが、頼りない重さや雑さがまったくなく、味の方向性は強烈なのに、不思議と最後のひと口まで食べ切れてしまう完成度の高さ...
まさに“濃厚系の完成形”と呼ぶにふさわしい一杯でした!
六厘舎は、つけ麺の可能性を極限まで突き詰めた王者だと私は思います‼️
「龍介」と「六厘舎」は、つけ麺という同じ土俵に立っていながら、まるで別ジャンルと言っていいほど方向性が異なりますが、だからこそ食べ比べが楽しく、料理としての奥深さをより感じられました!
どちらもスタイルが違うからこそ、それぞれの良さが際立ち、食べ歩きの楽しさをより一層感じる結果になりました!!
過去にも同じこと言ってる気がしますが...
やはりラーメンは最高です!!
皆さんもぜひ行ってみてはいかがでしょうか‼️
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Posted by oyama at 10時00分






気が付けば年末 小山店 小嶋