過剰なまでの美しさ!EXキーパー

 

ベールを纏ったようなツヤ感
圧倒的な厚みを持つ「VP326」が過剰なほどの美しさを実現。

驚きの撥水力で様々な汚れからお車を守ります💪💪



サラサラした不思議な触り心地
視覚だけでなく、触わり心地も一品!サラサラとした触り心地は今までにない!!

カーコーティングです。

施工後は2年又は1年に1回のメンテナンスで6年間
ノーメンテナンス、洗車だけで3年間
2つのプランからお選びください。

施工時間 8時間~1日

【『EXキーパー』の施工事例】

EXキーパー 詳しくはコチラ

★お手入れを楽に★ ECOダイヤキーパー

晴天時にホコリが降り積もっても(ホコリはある程度の汚れとして見える)、塗装表面には密着しないので
自然の雨が降れば元々持っている表面の撥水力ではじかれた水と一緒にホコリなどの汚れが流れ落ちてしまい、
まるで洗車をしたようにキレイになってしまいます。

※雨自体が黄砂等を含んで汚れている場合を除く(洗車をすればキレイになります!)

ECOダイヤキーパー!

一層目のガラス被膜はダイヤモンドキーパーで使用されるガラス被膜と同様

そして2層目からECOプラスレジン被膜という従来のレジン被膜とは異なる

コーティングを定着させます!

ECOダイヤキーパー最大の特徴は、

・汚れの密着を防ぐ防汚能力

・自浄能力

・自然の雨が洗車となる

・すべすべとした触り心地

・ノーメンテナンス3年 メンテナンスあり5年 耐久

 施工時間 4時間~8時間

【『ECOダイヤキーパー』の施工事例】

ECOプラスダイヤモンドキーパー 詳しくはこちらまで

 

★ワンランク上の輝き★【ダブルダイヤモンドキーパー】

 

2層のガラス+レジンの3層構造

ダイヤモンドキーパーの2倍の厚み、2倍の輝き。
ダイヤモンドキーパー以上にもっともっと輝きを求める方に。
最高の汚れにくさ、3層で強く守ります。

お車の塗装を強力に守り、お車の価値を守ります。
その名の通りダブル(2重)のツヤと圧倒的な保護能力!
ガラス皮膜を2層重ねることで、厚く密度の濃い皮膜を実現します。

抜群のキレイさはもちろん、驚きの汚れにくさも一押しです!

【ダブルダイヤモンドキーパーの詳しいご案内はコチラ

 

スタンダードコーティング!!【ダイヤモンドキーパー】

 

当日施工・当日引き取りが可能なガラスコーティング。

施工時間:4時間~8時間


新車コーティングにも最適☆彡
ガラスの厚みと密度が深い艶を生む。
ノーメンテナンスで3年耐久。
毎年メンテナンスで5年耐久。


● 普段のお手入れは洗車だけとお考えの方
● ガラス特有の深いツヤがお好みの方
● 新車、お車お乗換え時の最初にオススメ
● 汚れに対する耐性が強く、屋外駐車にも安心。
● ガラス被膜とレジン被膜の2層構造で、水シミ雨シミを防止。
● 輪郭がハッキリするような濃厚な艶と輝き。
● 強撥水で水玉が滑り落ちる滑水性能もプラス。

キレイが長く続きます。
もちろん今お乗りのお車にも!!リフレッシュ施工に最適です🤩

ノーメンテナンス洗車だけで3年耐久。
1年に1回のメンテナンスで5年耐久。

カーライフに合わせてメンテナンスプランをお選びいただけます!

施工時間 3時間~8時間

【ダイヤモンドキーパーの詳しいご案内はコチラ

【プレミアム仕様】お得!なセットメニュー!!

全てまるっと綺麗にしたい方におすすめです!

3年コーティングだけのお得なセットメニュー!!

「ダイヤモンドキーパープレミアム」

「ダブルダイヤモンドキーパープレミアム」

「エコダイヤキーパープレミアム」

「EXキーパープレミアム」 がございます!!


プレミアムでは

窓ガラス全面(サンルーフ含む)


ホイール4本


ドアやボンネット、給油口、トランクの内側の塗装部分


ヘッドライト、テールライト、ウインカー、フォグなどのランプ類

バイザー

未塗装の樹脂部分

エンジンルーム内

タッチパネルキーパー

ボディ以外の細かい部分までしっかりコーティングします。
普段見えない場所までコーティングでお守りするプレミアムなメニューです。

【フレッシュキーパー】 ”キレイ”と”楽する”を両立できる

 

【クリスタルキーパー】のガラス被膜に【ECOダイヤキーパー】のレジン被膜で

キレイと自浄効果による楽さを両立!

 

※特徴

●自然の雨が洗車になる

●特殊な被膜が汚れを密着させない

●ガラス被膜の透明感のあるツヤでキレイさUP

●2時間で終わってスピーディー

●自浄性能が高く今後のお手入れが楽になる

【フレッシュキーパーの詳しいご案内はこちら】

キーパー技研チャンネル(YouTube)でも公開中♪

 

毎年キレイ!!【クリスタルキーパー】

 

柔軟性のあるガラス被膜と水シミを防ぐ特殊レジン被膜の
2層からなるガラスコーティングです。

コーティング被膜が細かい傷を埋めるので深いツヤを生み出し、
強撥水で雨水や汚れを弾くのでお車が汚れにくくなります。● キレイで目立ってステキになる
● 汚れが落ちやすくなってラクになる  
● 水はじきが良くなってキレイが続く

ガラス特有の深い艶を実現。
今お乗りのお車も新車のようにキレイになります!

2回目以降のリフレッシュ施工では、まず1年間で傷んだレジン皮膜とガラス皮膜の一部を キーパー専用の特殊かつ独特なクリーナーで洗い流し、ガラス皮膜の一部を残して、 キレイに取ることができます。

【クリスタルキーパーの詳しいご案内はコチラ

KeePerは、あらゆる問題を解決できます!

ペンキの付着

 

ペンキの粒が降ってきた ※ペンキが降ってきた被害は、補償されます。 近所のペンキ工事現場からがペンキの粒が飛んできて大切な愛車に着いてしまったら、 塗装表面がザラザラになって、ひどく汚れてしまいます。 修復は大変ですがKeePerはどんなペンキ被害もピカピカに直します。 ほとんどの場合、工事現場の損害保険で全額保証されます。


鉄粉の除去

鉄粉でザラザラになった。 ※ザラザラの「鉄粉」を取り、ツルツルにします。 陸橋の下、鉄道の近く(特に駅の近く)、製鉄所、造船所の近くでは、 細かい鉄の粉(鉄粉)が舞っています。 そんな(鉄粉)が車に着くと車がザラザラになってしまいます。 でも、どんなにザラザラになっても、症状に合わせて丁寧に取りツルツルにします。 最新の技術で取りますので塗装を傷めることはありません。 鉄粉を取ったあとは、お好みに合わせて KeePerコーティングをさせていただきます。 すると鉄粉がつきにくくなります。 ※付着している鉄粉の量が非常に多い場合は、別途、料金を見積もりさせていただきます。 


樹液 (松ヤニなど

※「松ヤニ」などの樹液を、キレイに取ります。 「松ヤニ」など油性分を含んだ樹液は、 塗装を膨潤させたり溶かしたりする悪影響を与えることがあり、 出来るだけ早く除去すべきです。 技術者が樹液に合わせたケミカルを使って、安全に除去します。


近くの工場から舞ってくる「石灰」の粉

※こびり付いた白い汚れを取ります。 セメント工場や製鉄所などで使用されている「石灰石の粉末」が、 飛散し、車に降りかかることがあります。 放っておくと頑固にこびり付き、 洗車ではなかなか落ちなくて困ってしまいます。 キーパー独自のケミカルを使って、固まった石灰を浮かし取ります。 取り去った後は、キーパーコーティングでキレイにしてお車をお返しします。


塗装にこびりついた「花粉」

※「花粉」のシミはお湯で根気よく取ります。 花粉が割れて中から出てくる「ペクチン」が原因で、 「花粉の跡」が塗装にこびり付くことがあります。 これは70度以上のお湯を根気よくかけることによってきれいに除去できます。 あるいは夏まで待って、太陽の熱で塗装そのものが70度以上になれば 自然に消えてしまうこともあります。

水シミ・ウォータースポット

※かなりひどくなったウロコ状のシミでも取ります。 特に濃色車の場合、塗装にウロコ状の「水シミ・ウォータースポット」が、 知らぬ間にびっしりと着いてお悩みの方が意外と多くいらっしゃいます。 ぜひ一度、技術者にご相談下さい。 軽度の場合は各種キーパーコーティングの前処理で取れてしまい、 かなりひどくなっていても、ほとんどの場合、 当店の技術者による「研磨・ポリッシング」で直ってしまいます。 (水シミ・ウォータースポットが塗装を侵食している場合は補修塗装になります) また、研磨後にクリスタルキーパー、ダイヤモンドキーパーなどを施工すれば、 「水シミ・ウォータースポット」が固着する事はなくなります。

 

金属サッシ・モールの「シミ」「サビ」

※どうしても取れないと言われていましたが、KeePerがキレイに取ります。 ベンツ.BMW.アウディ.VWなどヨーロッパ車のサッシやモールは、 「アルミ合金」でできています。(日本車はメッキがほとんど)。 このアルミ合金は表面をアルマイト処理でサビ止めされていますが、 アルカリ洗剤が掛ると逆に白い「アルカリ錆」が発生して「シミ」のように汚くなります。 (KeePerの爆白ONEはまったく無害) この「シミ」は、今まではどうしても取れない厄介なシミでした。 しかし、キーパー独自のケミカルと技術でこれを除去することに成功しました。 しかも、キレイにしたあと、強いガラスコートの被膜を形成するので、 もうアルカリ錆が発生する心配はありません。


ヘッドライトカバーの黄ばみ

※透明に戻って、もう黄ばんだりさせません。 新車からある程度の年月が経つと、 ヘッドライトの透明カバーの表面が白く濁ったり、黄ばんだりします。 これはポリカーボネイト製のカバー表面に塗ってある水性ハードコートが、 紫外線や熱で劣化したものです。 劣化したハードコートをキレイに取り去って、 無機質の強いガラスコートに入れ替えて透明度の高い新品の状態に戻します。 市販品のようにまたすぐ白く濁ったり、黄ばみが戻っててしまうことがありません。 少なくとも三年は透明状態が確保できます。

 

新車コーティングが効いていない気がする。

※水ハジキがなく、表面が汚れたコーティングをケアします。 新車の時にやったコーティングの表面に、 洗車しても落ちない”うっすらとした膜のように“汚れが乗って、 水ハジキがなくなり、ツヤが鈍くなってきます。 洗車のついでに「ケア」をさせていただくと、 新車コーティングが本来の性能を発揮するようになって、 水ハジキもすっかり戻って、ツヤ感もアップします。

 

いくら洗車をしてもなかなか落ちない水垢

※キーパーコーティングで、一発解決します。 古いWAXやコーティングが汚れと混ざって固まってくると 洗車だけでは落ちなくなります。 WAXやコーティングに汚れがしみ込んで、 汚れたWAX・コーティング=「水垢」になってしまったのです。 ホワイトキーパーか、 クリスタル、ダイヤモンドキーパーで「水垢」も簡単に落ちます。 また、キーパーコーティング施工後は「水垢」が、非常に着きにくくなります。


窓ガラスのギラつく油膜

排気ガスなどの油分が着いたり、 ボディに残った古いWAX、古いガラスはっ水コートなどが中途半端に取れて、 マダラになって雨天時の視界を妨げます。 新しくガラス撥水コートを施工するのもお勧めですが、 「油膜取り」ですべてを取り去って「親水状態」にするのも一手です。


消雪パイプのサビ汚れ

※頑固な茶色い水垢をおとします。 道路に埋め込まれたパイプから水を道路にまいて、 雪を溶かす『消雪パイプ』の地下水には、 多くの場合「赤錆(アカサビ)」が混じっていて、 赤錆混じりの雪解け水がボディにくっついて頑固な“茶色い水垢”になります。 鉄サビ専用のクリーナーと、水アカ専用のクリーナーで分解し、 茶色い水アカを落とします。 この作業で塗装を傷めることは絶対にありません。

 

融雪剤「塩カリ」&「塩」

※下回りにこびり付いた融雪剤をおとします。 融雪剤の成分は、塩化カルシウムが主でしたが、 最近ではコスト削減のため“岩塩”がよく撒かれるようになり 車の錆の原因になっています。 専用のクリーナーで汚れをくずし、 高圧ガンスプレーでキッチリ流し切ります。 サビになる原因は、早めに取り去ることでサビ予防の効き目があります。 シーズンごとにキーパーアンダーコーティングをすると、 サビから完全に守れます。

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