【EXキーパー】過剰なまでの美しさ

 

    

ノーメンテナンス、洗車だけで3年持続
1年又は2年1回のメンテナンスで6年持続

 

【EXキーパーの詳しい特徴はこちら】

【ECOダイヤモンドキーパー】自然の雨が洗車になる。

  

ノーメンテナンス、洗車だけで3年持続
1年又は2年1回のメンテナンスで5年持続

ECOダイヤモンドキーパーのメリット

 

 ・汚れの密着を防ぐ独特な防汚能力

   ・深いツヤを生む「高密度ガラス被膜」

 ・「水垢」「水シミ」の原因を根本的に解決

 ・強い被膜で守るので洗車機でも大丈夫

ECOダイヤモンドキーパー

 ・3年間洗車だけ、ノーメンテナンス

  [または1年1回のメンテナンスで5年間]       のキーパーコーティングになります。

ECOダイヤモンドキーパーは、特殊なコーティング表面の分子構造の効果で
晴天時にホコリが降り積もっても、塗装表面には密着しないので
自然の雨が降れば元々持っている表面の撥水力で弾かれた水と一緒に流れ落ちます。
だから「雨が降れば、車がキレイ」になります!

『自然の雨が洗車になる』効果によって、ほとんど洗車をしないでキレイなまま乗れます。
だから「ECOなカーライフを実現できます」

       

 

【ECOダイヤモンドキーパーの詳しい特徴はこちら】

【Wダイヤモンドキーパー】最上級の美観

 

 

              

ノーメンテナンス、洗車だけで3年持続
1年1回のメンテナンスで5年持続

ダブルダイヤキーパーは、高密度ガラス被膜だけでも2層、きちんと硬化させながら施工します。
(ガラス、ガラス、レジン)の3層構造です。厚いガラスの層がたっぷり2倍あることで、
ツヤや、防汚能力も強化された皮膜を形成します。

        

 

  

【Wダイヤモンドキーパーの詳しい特徴はこちら】

【ダイヤモンドキーパー】強いツヤと存在感

 

ノーメンテナンス、洗車だけで3年持続
1年1回のメンテナンスで5年持続





ダイヤモンドキーパーは

高密度のガラス被膜

特殊なレジン被膜

二重の被膜で出来ています。


● 汚れに対する耐性が強く、屋外駐車にも安心。

● ガラス被膜とレジン被膜の2層構造で、水シミ雨シミを防止。

● 輪郭がハッキリするような濃厚な艶と輝き。

● 強撥水に、水玉が滑り落ちる滑水性能もプラス。

  

【ダイヤモンドキーパーの詳しい特徴はこちら】

【フレッシュキーパー】雨が降るたび、勝手にキレイ

  

ノーメンテナンスで1~2年持続

ecology  enjoy easy  economy

環境性! キレイで楽しい! すごく楽! コスパNo.1!

 

フレッシュキーパーは、汚れの密着を防ぐ独特な防汚能力を持ち、ホコリが降り積もっても

塗装面には密着せず、自然の雨が降れば元々持っている撥水力で、雨と一緒に汚れが落ちます。

※雨自体が黄砂等を含んでいる場合は汚れます(洗車をしてください)

【フレッシュキーパーの詳しい特徴はこちら】

【クリスタルキーパー】ガラス特有の透明感のある美しいツヤ

 

ノーメンテナンスで1年持続

 

クリスタルキーパーのメリット

1 キレイで目立ってステキになる

ガラス特有の透明感あるツヤで、他のクルマと差がつきます!「水シミ」の防止にもなるから、一石二鳥!

2 汚れが落ちやすくなってラクになる

汚れても水洗いすればサッと汚れが落ちやすく、
洗車時間が短くなります!

3 水はじきが良くなってキレイが続く

コーティングすれば、水はじきがよくなり、雨が降っても汚れにくくなります。キレイが続いて洗車回数もグッと減ります。

4 クルマの価値を守る

紫外線などから塗装を守るので、クルマの価値を守ります。   

1年間キチンとキレイ。新感覚のボディガラスコーティング。

どんなお車でもキレイに致します。

 

お車のキレイを邪魔する「あらゆる、問題」を解決します。

具体的なトラブル集です。

ペンキの付着
ペンキの粒が降ってきた ※ペンキが降ってきた被害は、補償されます。 近所のペンキ工事現場からがペンキの粒が飛んできて大切な愛車に着いてしまったら、 塗装表面がザラザラになって、ひどく汚れてしまいます。 修復は大変ですがKeePerはどんなペンキ被害もピカピカに直します。 ほとんどの場合、工事現場の損害保険で全額保証されます。

鉄粉の除去
鉄粉でザラザラになった。 ※ザラザラの「鉄粉」を取り、ツルツルにします。 陸橋の下、鉄道の近く(特に駅の近く)、製鉄所、造船所の近くでは、 細かい鉄の粉(鉄粉)が舞っています。 そんな(鉄粉)が車に着くと車がザラザラになってしまいます。 でも、どんなにザラザラになっても、症状に合わせて丁寧に取りツルツルにします。 最新の技術で取りますので塗装を傷めることはありません。 鉄粉を取ったあとは、お好みに合わせて KeePerコーティングをさせていただきます。 すると鉄粉がつきにくくなります。 ※付着している鉄粉の量が非常に多い場合は、別途、料金を見積もりさせていただきます。 

樹液 (松ヤニなど
※「松ヤニ」などの樹液を、キレイに取ります。 「松ヤニ」など油性分を含んだ樹液は、 塗装を膨潤させたり溶かしたりする悪影響を与えることがあり、 出来るだけ早く除去すべきです。 技術者が樹液に合わせたケミカルを使って、安全に除去します。

近くの工場舞ってくる「石灰」の粉
※こびり付いた白い汚れを取ります。 セメント工場や製鉄所などで使用されている「石灰石の粉末」が、 飛散し、車に降りかかることがあります。 放っておくと頑固にこびり付き、 洗車ではなかなか落ちなくて困ってしまいます。 キーパー独自のケミカルを使って、固まった石灰を浮かし取ります。 取り去った後は、キーパーコーティングでキレイにしてお車をお返しします。

塗装にこびりついた「花粉」
※「花粉」のシミはお湯で根気よく取ります。 花粉が割れて中から出てくる「ペクチン」が原因で、 「花粉の跡」が塗装にこびり付くことがあります。 これは70度以上のお湯を根気よくかけることによってきれいに除去できます。 あるいは夏まで待って、太陽の熱で塗装そのものが70度以上になれば 自然に消えてしまうこともあります。

水シミ・ウォータースポット
※かなりひどくなったウロコ状のシミでも取ります。 特に濃色車の場合、塗装にウロコ状の「水シミ・ウォータースポット」が、 知らぬ間にびっしりと着いてお悩みの方が意外と多くいらっしゃいます。 ぜひ一度、技術者にご相談下さい。 軽度の場合は各種キーパーコーティングの前処理で取れてしまい、 かなりひどくなっていても、ほとんどの場合、 当店の技術者による「研磨・ポリッシング」で直ってしまいます。 (水シミ・ウォータースポットが塗装を侵食している場合は補修塗装になります) また、研磨後にクリスタルキーパー、ダイヤモンドキーパーなどを施工すれば、 「水シミ・ウォータースポット」が固着する事はなくなります。

金属サッシ・モールの「シミ」「サビ」
※どうしても取れないと言われていましたが、KeePerがキレイに取ります。 ベンツ.BMW.アウディ.VWなどヨーロッパ車のサッシやモールは、 「アルミ合金」でできています。(日本車はメッキがほとんど)。 このアルミ合金は表面をアルマイト処理でサビ止めされていますが、 アルカリ洗剤が掛ると逆に白い「アルカリ錆」が発生して「シミ」のように汚くなります。 (KeePerの爆白ONEはまったく無害) この「シミ」は、今まではどうしても取れない厄介なシミでした。 しかし、キーパー独自のケミカルと技術でこれを除去することに成功しました。 しかも、キレイにしたあと、強いガラスコートの被膜を形成するので、 もうアルカリ錆が発生する心配はありません。

ヘッドライトカバーの黄ばみ
※透明に戻って、もう黄ばんだりさせません。 新車からある程度の年月が経つと、 ヘッドライトの透明カバーの表面が白く濁ったり、黄ばんだりします。 これはポリカーボネイト製のカバー表面に塗ってある水性ハードコートが、 紫外線や熱で劣化したものです。 劣化したハードコートをキレイに取り去って、 無機質の強いガラスコートに入れ替えて透明度の高い新品の状態に戻します。 市販品のようにまたすぐ白く濁ったり、黄ばみが戻っててしまうことがありません。 少なくとも三年は透明状態が確保できます。

新車コーティングが効いていない気がする。
※水ハジキがなく、表面が汚れたコーティングをケアします。 新車の時にやったコーティングの表面に、 洗車しても落ちない”うっすらとした膜のように“汚れが乗って、 水ハジキがなくなり、ツヤが鈍くなってきます。 洗車のついでに「ケア」をさせていただくと、 新車コーティングが本来の性能を発揮するようになって、 水ハジキもすっかり戻って、ツヤ感もアップします。

いくら洗車をしてもなかなか落ちない水垢
※キーパーコーティングで、一発解決します。 古いWAXやコーティングが汚れと混ざって固まってくると 洗車だけでは落ちなくなります。 WAXやコーティングに汚れがしみ込んで、 汚れたWAX・コーティング=「水垢」になってしまったのです。 ホワイトキーパーか、 クリスタル、ダイヤモンドキーパーで「水垢」も簡単に落ちます。 また、キーパーコーティング施工後は「水垢」が、非常に着きにくくなります。

窓ガラスのギラつく油膜
排気ガスなどの油分が着いたり、 ボディに残った古いWAX、古いガラスはっ水コートなどが中途半端に取れて、 マダラになって雨天時の視界を妨げます。 新しくガラス撥水コートを施工するのもお勧めですが、 「油膜取り」ですべてを取り去って「親水状態」にするのも一手です。

消雪パイプのサビ汚れ
※頑固な茶色い水垢をおとします。 道路に埋め込まれたパイプから水を道路にまいて、 雪を溶かす『消雪パイプ』の地下水には、 多くの場合「赤錆(アカサビ)」が混じっていて、 赤錆混じりの雪解け水がボディにくっついて頑固な“茶色い水垢”になります。 鉄サビ専用のクリーナーと、水アカ専用のクリーナーで分解し、 茶色い水アカを落とします。 この作業で塗装を傷めることは絶対にありません。

融雪剤「塩カリ」&「塩」
※下回りにこびり付いた融雪剤をおとします。 融雪剤の成分は、塩化カルシウムが主でしたが、 最近ではコスト削減のため“岩塩”がよく撒かれるようになり 車の錆の原因になっています。 専用のクリーナーで汚れをくずし、 高圧ガンスプレーでキッチリ流し切ります。 サビになる原因は、早めに取り去ることでサビ予防の効き目があります。 シーズンごとにキーパーアンダーコーティングをすると、 サビから完全に守れます。

 

 

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